部門紹介

病棟

療養病床と介護療養型医療施設を備える当院は、主に長期間にわたって療養を必要とする患者さんに安心していただくための病棟を備えています。大規模病院では対応できない患者さんや、独居高齢者など在宅生活が困難な患者さんに対して、適切な医療管理のもと、看護師と介護職員が親身になり皆さまの入院生活をサポートします。入院中は、疾病の治療、リハビリ、入浴、食事管理はもちろんのこと、その人らしさを実現できるようなレクレーションを多彩に組み合わせて、心地よい入院生活になるよう心掛けています。退院時カンファレンスには看護職員と相談員、ケアマネージャーが一緒になり円滑な在宅サービスに向けた退院支援や他の介護サービスの調整も行っています。

外来

外来はプライマリケアの入り口として、どのような症状の患者さんに対しても、懇切丁寧に対応するよう心掛けています。現在は、慢性期の内科系疾患や維持期のリハビリテーションを必要とする患者さんが中心ですが、日常生活や健康状態に不安のある方のご相談にも対応したします。整形外科と循環器科は基本的に予約診療となっております。
自力での通院が困難な患者さんのために、医師と看護師が患者様のお宅に定期的に医療管理を行う訪問診療も行っています。訪問診療はグループホームや有料老人ホームなどへの訪問も可能です。

薬局

外来と入院の薬の調剤・処方および服薬管理指導を行っております。迅速で確実な薬の受け渡しができるよう専従の薬剤師が常時皆さまをサポートします。在宅での薬の管理が苦手な方や薬の飲み方の不安がある方はいつでもお気軽にご相談ください。

 

 

 

検査室

生化学検査や血液検査、心電図検査など様々な検査項目全を全般的に臨床検査技師が迅速で確実な検査を行えるよう努力しています。検査結果の見方や正常値の値についても一覧表をお渡ししておりますので、ご不明な点がありましたらご相談ください。また、シーズンごとに発生するインフルエンザやノロウイルス等感染症に対する啓発やアドバイスも行っております。

 

 

放射線室

エックス線検査を行っております。なるべく検査時に苦痛を感じないように体位を工夫しています。また、在宅での健康相談や放射線に対しての正しい知識の理解促進に努めています。

 

 

 

 

リハビリ室

当院には120㎡の広さがあるリハビリ室があります。理学療法士が医師の指示の下、主に整形外科術後のリハビリや維持期・慢性期のリハビリを行っております。牽引器やパラフィン浴、低周波治療器、平行棒、マッサージ器、各種歩行器などを使ってその人の心身の状態に合わせた訓練を日々行っております。在宅生活に不安がある患者さんには理学療法士が在宅に出向いて家屋調査を行い、自宅でできる訓練や日常生活上のアドバイスも行っております。

 

食事サービス

管理栄養士が入院患者さんおよびデイケアの利用者の食事管理を行っております。当院は、地元で獲れた新鮮な食材を使用し、お正月や地域のお祭りなどの日には行事食を提供しています。患者さんの嗜好や摂食状態を考慮し、入院生活を少しでも楽しく送って頂けるような食事の提供を心掛けています。食事に不安がある方には、栄養指導も行っております。

 

地域連携室(相談員)

地域連携室(相談員)当院では地域連携室を設置しております。2名の専任の相談員が、皆様が日頃抱いているお悩みや相談に乗ります。ご自身やご家族が思いがけず病気になり、入院が必要になることはあります。その際、手続きや経済的な問題など不安が押し寄せることは誰にでもありうることです。私たちは、プライバシーに配慮して不安を取り除くべく親身に考え、解決に至る道を探ります。また、入院中の療養生活や医療行為の内容だけではなく、退院時の行先や退院時の療養生活についても調整いたします。市外に住所がある方の転院希望やショートステイの利用につきましても、迅速に対応しますので、どうぞ、お気軽にご相談ください。

居宅介護支援事業所(あしずり居宅介護支援事業所)

介護保険のサービスを利用したい、あるいは、介護サービスについて詳しく知りたいという方に対してケアマネージャーが全般的に対応しています。ご自宅に出向いて複雑で分かりにくい制度についての説明を懇切丁寧に行い、介護認定の申請手続きやケアプランの作成、介護サービス事業所の紹介を行います。ご本人の入院入所に際しても、ご本人やご家族の希望に沿って、より良いサービスの連絡調整を行います。

 

通所リハビリテーション(通所リハビリテーションげんき)

利用者のご自宅まで送迎をして、施設内で食事や入浴などの日常生活の支援を行っています。日常生活動作の訓練と同時に、しっかりとした目標を定めたうえで、理学療法士によるリハビリも受けることが可能であるために閉じこもりを防止し、在宅での生活を充実させたい利用者に向いています。
地域とのかかわりも深く、積極的にボランティアさんを招いて、利用者とレクレーションを行うことでメリハリのある充実した時間を送ることができます。※施設の見学は随時受け付けています。また、ご希望により、「お試し体験」も可能です。

 

訪問介護(ホームヘルプサービスセンターげんき)

自分だけで在宅生活が困難になった高齢者に対して、介護福祉士やホームヘルパーが、入浴や排泄、食事などの支援をしながらサービスを提供しています。サービス提供時間につきましては、利用者の状況やご要望により調整することが可能です。

 

 

 

配食サービス(げんき弁当)

土佐清水市の委託事業として配食サービスを行っています。65歳以上で一人暮らしの方や、疾病により自力で食事を準備するのが難しい方へ昼食の弁当を届けています。管理栄養士の献立により栄養がありバランスのとれた食事を提供しています。減塩食や糖尿食などの治療食にも対応できます。
このサービスは低栄養防止に加えて、利用者の見回り機能も兼ねています。離れて暮らすご家族にとりましては、安否確認ができることから、大変喜ばれております。

 

事務部門

事務部門は業務の内容により、大きく分けて医事課と総務課があります。医事課では、患者さんに気持ちよくご利用いただくために、あらゆる窓口役として、診療受付から入院中の事務手続きや疑問まで、あらゆる相談を承っております。また、診療報酬の保険請求業務や関係機関との情報のやりとりも担っています。ご不明な点やお悩みがありましたら何なりとご相談ください。
総務課では、病院内の総合的な管理に加えて、採用人事・労務管理や関係機関との折衝、届出申請、苦情相談、設備の導入・物品の購入、各行事の運営などを行っています。